多汗症治療と対策

スポンサードリンク

多汗症とは?

多汗症,多汗症治療,多汗症対策

多汗症(たかんしょう)の悩みを抱えている人、多汗症の患者数は全国に400万人〜500万人と言われています。

「気にし過ぎ」「精神的なもの」と言われることも多い多汗症ですが、本人の悩みも深刻であり、また立派な疾患です。

多汗症というと「わきが」がすぐに思い起こされますが、これは違います。

身体の部位によって、またその程度によっても実にさまざまなものがあります。では多汗症っていったいなんなんでしょうか?

 

多汗症とは一言で言えば、緊張や不安・ストレスなどによって交感神経の過敏な状態となり、必要以上に汗を掻いてしまう疾患ということができます。

通常、私たちが汗を掻く場合は夏の暑さなどで体温が上昇、それを抑えるために汗が出ます。

しかし、多汗症になると体温の上昇とは関係なく汗を掻いてしまいます。

特に手のひらや足の裏、頭部・脇の下など部分的に大量の汗を掻いてしまうのが多汗症の特徴です。

例えば、

・いつも手が汗で濡れていて握手などをするとベタベタする

・会議などの資料を持つと紙が濡れてしまう

・暑くもないのに脇の下にいつも汗を掻いてシャツが濡れてしまう

・足の裏から多量の汗をかき、足蒸れをおこし臭い

・ハンカチで拭かないと顔の汗が滴りおちてしまう

などの症状が出てしまいます。

ただし、交感神経がどういうシステムで過敏となるのか、実はその詳しい原因はまだ解明できていないのが実情です。

ある程度の汗は誰でも掻きますが、それが必要以上に多く出て、生活に支障が出るくらいになる状態を特に多汗症と呼ぶことができます。


スポンサードリンク